葛西臨海水族園を親子で楽しむ!マグロ大水槽の見どころと混雑回避の子連れ攻略法
東京湾に面した広大な葛西臨海公園のなかに立つ、巨大なガラスドームが目印の「葛西臨海水族園」。世界で初めてクロマグロの群泳を成功させたことで知られるこの水族館は、リーズナブルな入園料(一般700円、小学生以下無料)もあり、週末になると多くの親子連れで賑わう首都圏屈指の人気スポットです。しかし、広い園内を小さな子どもと一緒に歩き回ると、「途中で子どもが疲れてグズってしまった」「混雑でマグロが見られなかった」といった事態に陥ることもあります。今回は、子どもの「楽しい」を最優先に、快適に園内を巡るための混雑回避ルートと子連れ攻略テクニックを詳しくご紹介します。
圧倒的スケール!「大洋の航海者」のクロマグロたち
葛西臨海水族園の最大の見どころは、ドーナツ型の2,200トンもの大水槽で群泳するクロマグロたちです。
「大洋の航海者」エリアでは、階段状になった観覧席に腰掛けて、銀色の体をきらめかせながらハイスピードで泳ぎ続けるマグロたちを間近に観察できます。その回遊のダイナミズムは、子どもだけでなく大人が見ても圧倒される美しさです。
また、国内最大級の飼育エリアを誇る「ペンギンの生態」コーナーも子どもたちに大人気です。フンボルトペンギンやフェアリーペンギンなど4種類のペンギンが、陸上でよちよち歩く可愛らしい姿と、水中を飛ぶように素早く泳ぎ回るアクティブな姿の両方を、ガラス越しに見ることができます。
子連れファミリーのための混雑回避タイムスケジュール
土日祝日の日中は、チケット売場や入場口、そして館内が大変混雑します。小さな子どもを連れてスムーズに楽しむためのタイムスケジュールの一例です。
葛西臨海公園駅(9:15着) ── 徒歩 ── 葛西臨海水族園(9:30開園・入場)
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入場直後、まずは館内2階の「クロマグロ水槽」へ直行
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1階の「ペンギンの生態」・「世界の海」エリアをゆっくり鑑賞
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レストラン「テントデッキ」(11:15頃・早めのランチで席を確保)
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屋外の「渚の生物」タッチプール ── 退園(13:00頃)
1. 開園時間(9:30)に合わせる
混雑を回避する最大のコツは、午前9時30分の開園直後に到着することです。この時間帯であれば、チケット購入の列も短く、館内もまだ人がまばらなため、ベビーカーを押しながらでもスムーズに展示エリアを回ることができます。
2. 早めの昼食でレストランの混雑を避ける
館内のレストラン「テントデッキ」は、12時前後になると席を確保する家族連れで大混雑します。午前11時すぎの少し早い時間帯に席を確保してランチを取るのが賢い選択です。天気が良ければ、レストランの外にあるテント席で、海からの爽やかな風を感じながらお弁当を食べるのもおすすめです。
子連れおでかけを快適にするための設備と注意点
葛西臨海水族園を訪れる際、知っておくと安心なファミリー向けお役立ち情報です。
- ベビーカーの利用について: 館内はスロープが整備されておりベビーカーで周遊可能ですが、暗いエリアや一部の狭い通路では他のお客さんとのすれ違いに注意が必要です。また、ベビーカーの貸出サービスはないため、必要な場合は持参する必要があります。
- 授乳室とおむつ替えシート: 本館2階に給湯設備やプライベートカーテンを備えた授乳室があり、園内の多目的トイレのほぼすべてにおむつ替えシートが設置されているため、小さなお子様連れでも安心です。
- タッチプール(しおだまり): 磯の生き物(ヒトデやウニ)に直接触れ合える人気コーナーです。遊んだ後は近くの水道で手を洗えるよう、タオルを忘れずに持参しましょう。
お役立ち情報
- 東京ズーネット 葛西臨海水族園 公式サイト 東京都が運営する公式ウェブサイトで、開園カレンダー、割引対象情報、マグロやペンギンのエサやり実演スケジュールなどを確認できます。
- 葛西臨海公園 公式ガイド(東京都公園協会) 水族園が位置する葛西臨海公園全体の案内サイト。大観覧車や芝生広場、バーベキュー場、駐車場情報が掲載されています。
- 江戸川区 子育て支援公式サイト(はぐナビ) 江戸川区内の子育てファミリー向け情報発信ポータルで、葛西エリア周辺の赤ちゃん連れで立ち寄れるスポットや授乳・おむつ替えステーションが案内されています。
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