みさきまぐろきっぷで巡る、三浦半島・三崎の休日日帰り満喫プラン
出典: Chris / Pexels
都心から電車で約1時間という好アクセスでありながら、豊かな自然と極上のグルメが揃う三浦半島。なかでも京浜急行電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」は、往復の電車・バス乗車券、マグロ食事券、さらに現地でのレジャーや温泉がセットになった定番のお得なきっぷです。今回は、このきっぷをフルに活用し、海の絶景と美味しいマグロを効率よく日帰りで満喫するモデルルートをご紹介します。
品川から三崎口へ!旅のスタートは京急線で
旅の始まりは品川駅や横浜駅から。京急線の快特列車に揺られて終点の三崎口駅を目指します。車窓から徐々に畑や海が見え始め、東京から離れていく旅情を味わいましょう。
三崎口駅に到着したら、まずは駅前のバス乗り場から京急バスを利用して、マグロの街である三崎港へ向かいます。きっぷに含まれるフリー区間のバス乗車券を使えば、追加運賃を気にすることなく自由に乗り降りできます。
極上マグロに舌鼓!「まぐろまんぷく券」の選び方
三崎港に到着したら、少し早めのお昼ご飯がおすすめです。みさきまぐろきっぷの目玉である「まぐろまんぷく券」は、加盟している数十店舗の飲食店から好きな店を1軒選んで、特別メニューを食べることができます。
老舗割烹からモダンな海鮮丼専門店まで多種多様ですが、特に人気なのは「とろ・赤身・中落ち」が贅沢に盛られたマグロ丼や、地魚の刺身がセットになった御膳です。どのお店も仕入れにこだわっており、鮮度抜群のマグロを堪能できます。週末の昼時は混雑するため、あらかじめ候補店舗を複数選んでおき、開店直後を狙うのがスムーズに回るコツです。
城ヶ島で潮風を感じる絶景ハイキング
お腹を満たした後は、三崎港からバスか渡し船(にじいろさかな号など)を利用して、三浦半島最南端の「城ヶ島」へ渡ります。
城ヶ島は、荒波によって削られた荒々しい岩肌と雄大な太平洋の景色が広がる景勝地です。島の東側には「城ヶ島公園」があり、そこから西側の灯台へ向かうハイキングコースが整備されています。途中で見られる「馬の背洞門」は、自然の力でくり抜かれた巨大な海食洞で、記念撮影のスポットとして大変人気があります。
レジャーか温泉か?「三浦・三崎おもひで券」で旅を締めくくる
散策で程よく体が疲れたら、最後の特典である「三浦・三崎おもひで券」を使いましょう。この券は、現地の観光施設でのアクティビティやお土産、あるいは温泉入浴などに利用できます。
おすすめは、城ヶ島内にあるホテルの日帰り温泉露天風呂です。雄大な海を眺めながら湯船に浸かり、旅の疲れを癒やすひとときは格別です。お土産を選びたい場合は、三崎港の産直センター「うらりマルシェ」で、マグロの切り身や三浦大根の漬物などと引き換えることもできます。
お役立ち情報
- 📄 京浜急行電鉄 公式サイト みさきまぐろきっぷ
- きっぷの料金、購入方法、加盟店舗の一覧や混雑状況のリアルタイム確認ができます。
- 📄 三浦市観光協会 公式サイト
- 三浦市全体の観光情報や季節のイベント、ハイキングコースのマップが掲載されています。