雨でも濡れずに楽しむ!「東京メトロ24時間券」で巡る巨大地下街&アートホッピングコース
梅雨の季節、おでかけの計画を立てても天候に左右されてしまいがちです。しかし、東京都内には世界に誇る広大な地下ネットワークが張り巡らされており、雨に濡れることなく1日中遊び尽くすことができます。
今回は、大人600円で24時間乗り放題になる「東京メトロ24時間券」を片手に、雨のストレスを一切感じずに名作アートと絶品グルメを堪能する、最強の「地下ホッピングルート」をご紹介します。
スタートは上野から。地下道直結のアート空間へ
旅の始まりは東京メトロ銀座線・日比谷線の「上野駅」から。上野恩賜公園周辺は日本屈指の文化エリアですが、雨の日は駅直結、あるいは地下出口から徒歩ですぐにアクセスできる美術館・博物館がおすすめです。
特におすすめなのが「国立西洋美術館」(ル・コルビュジエ設計の本館は世界文化遺産)や「国立科学博物館」です。上野駅の地下連絡通路を通り、公園側の出口から地上に出れば、雨に濡れる時間を最小限に抑えて極上の文化体験にアクセスできます。静かな雨の日の美術館は、晴れの日以上に落ち着いた雰囲気で作品と向き合えるのが魅力です。
三越前・日本橋へ。「コレド室町」で濡れずにのんびりランチ
美術鑑賞でお腹が空いたら、銀座線に乗って「三越前駅」へ移動します。
三越前駅は、複合商業施設「コレド室町」と地下通路で直結しています。コレド室町1・2・3、そしてコレド室町テラスの地下フロアには、全国の老舗や名店が集まるフードエリアが広がっており、和食からエスニック、クラフトビール専門店まで多種多様なグルメを選び放題です。
地下街でありながら、日本の伝統を感じさせるモダンな木造建築風のデザインが施されており、歩いているだけでお祭り気分を味わえます。
大手町から丸の内へ。世界最大級の「巨大地下ネットワーク」を歩く
ランチの後は、半蔵門線で「大手町駅」へ。
大手町・丸の内・有楽町エリアは、実は地下通路で完全に連結された巨大な「地下迷宮」となっています。その総延長は十数キロメートルに及び、雨の日に歩くには最適なエリアです。
まずは大手町駅直結の「OOTEMORI(オーテモリ)」へ。ここでは、ビルの中央に作られた巨大な吹き抜け空間から差し込む自然光と、地下とは思えない豊かな植栽が雨の日のどんよりした気分を癒やしてくれます。
そこから丸の内方面へ地下通路を南下し、丸ビルや新丸ビルの洗練された地下ショッピング街を散策しながら有楽町・東京駅方面へ向かいます。お土産に人気のスイーツ店や、こだわりの雑貨店が軒を連ねており、ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しめます。
24時間券を使い倒すコツ
東京メトロ24時間券は、「購入時刻から24時間」有効なのが最大のメリットです。例えば、今日の13時に改札を通れば、翌日の13時まで利用できます。
おでかけのスタートを午後遅めに設定し、その日の夜のナイトスポット巡りと、翌日の午前中のブランチ巡りを組み合わせれば、600円の元を取るどころか、何倍もお得な旅にカスタマイズできます。
お役立ち情報
- 📄 東京メトロ 公式サイト 24時間券
- 24時間券の購入方法、料金、提携施設で割引やプレゼントがもらえる「ちかとく」サービスの詳細が確認できます。
- 📄 レッツエンジョイ東京 「ちかとく」ガイド
- 東京メトロ24時間券などの提示で特典が受けられる、都内約400箇所のスポット情報が掲載されています。
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