吉祥寺「ハモニカ横丁」昼飲み&食べ歩き完全ガイド!レトロな路地裏の名店
吉祥寺駅北口の目の前に広がる「ハモニカ横丁」。戦後の闇市がルーツとされるこの一角には、間口の狭い小さなお店がハーモニカの吹き口のようにズラリと約100店舗並んでいます。昭和レトロな雰囲気を残しながらも、近年は若い店主によるオシャレなバルや立ち飲み屋も増え、老若男女が集う人気スポットとなっています。今回はフードライターの健が、昼から気軽にハシゴ酒が楽しめる「昼飲み&食べ歩き」の王道ガイドをお届けします。
1. 昼から賑わう!ハモニカ横丁の昼飲みスタイル
ハモニカ横丁の魅力は、なんといってもお昼時からオープンしている店が多く、早い時間からハシゴ酒ができる点です。細い路地には「仲見世通り」「中央通り」「朝日通り」「のれん小路」「祥和会通り」という5つの通りがあり、それぞれ異なる顔を持っています。
隣の席の人と自然に会話が始まるようなアットホームな距離感が楽しく、どのお店も一杯と一皿から気軽に注文できるキャッシュオンスタイル(都度払い)や、立ち飲み形式が主流です。
2. 健が厳選!ハモニカ横丁の「昼飲み三大名物」
ハモニカ横丁に来たら、まず以下の名物グルメを味わってみてください。
- 「みんみん」のジャンボ餃子 横丁の超人気中華料理店。皮はモチモチで、焼き目はパリッとした大きな餃子は、中に野菜たっぷりの餡がぎっしり詰まっていて、ビールとの相性が抜群です。お土産用に持ち帰ることも可能です。
- 「てっちゃん」の焼き鳥 横丁のランドマーク的な焼き鳥屋。昭和にタイムスリップしたかのような店内で、香ばしく焼き上げられたレバーやハツを自家製ダレで味わいます。
- 立ち寄りバルの「煮込み料理」 フレンチやイタリアンの技法を取り入れた創作バルも多く、赤ワインやクラフトビールを片手に、洋風の牛すじ煮込みやもつ煮を立ち飲みで楽しむのが今風のスタイルです。
3. 失敗しないハモニカ横丁の歩き方とマナー
狭い路地裏だからこそ、知っておきたいルールがあります。
- ハシゴ(はしご酒)を基本にする 1つのお店に長居するのではなく、1〜2杯飲んで名物つまみを食べたら、次のお店へと軽快に席を譲りましょう。これが横丁を最大限楽しむ流儀です。
- 荷物は最小限にして行く どのお店もカウンター席や非常に狭い丸椅子のみで、荷物を置くスペースはほとんどありません。リュックや大きな荷物は駅のコインロッカーに預け、身軽な状態で繰り出しましょう。
- 早い時間を狙う 特に週末は、15時を過ぎるとどのお店も満席になります。午前11時半〜12時頃の早い時間から飲み始めるのが、並ばずに名店を回るコツです。
お役立ち情報
- 武蔵野市観光機構公式ホームページ 吉祥寺・三鷹・武蔵境エリアの観光イベントや街歩き情報を発信している公式サイト。ハモニカ横丁を含む吉祥寺エリアの散策マップが手に入ります。
- 吉祥寺.me (吉祥寺の地域情報メディア) 吉祥寺の最新グルメ、新規オープン店、ハモニカ横丁のイベント情報などをリアルタイムで発信している地域密着型ウェブサイトです。
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