新大久保で楽しむ最新「韓国グルメ」食べ歩き:チーズハットグから最新スイーツまで人気の名店巡り
東京の多国籍カルチャーの中心地であり、日本最大のコリアンタウンとして知られる新大久保は、連日多くの人々で賑わう一大グルメスポットです。特にメインストリートである「大久保通り」や、一本路地に入った「イケメン通り」には、最新の韓国食トレンドを反映した飲食店や食べ歩きスタンドがひしめき合っています。
今回は、数々のストリートフードを実食してきたグルメライターの目線から、絶対にハズせない定番の食べ歩きメニューから、SNSで話題の最新韓国スイーツ、そして快適に街を楽しむためのマナーやコツを徹底ガイドします。
王道の定番!まずは押さえたい「韓国ストリートフード」
新大久保の食べ歩きの火付け役であり、今なお絶大な人気を誇るのが「チーズハットグ(韓国式アメリカンドッグ)」です。米粉を使ったサクサクの生地の中にたっぷりのモッツァレラチーズが入っており、一口かじるとチーズがどこまでも伸びるのが特徴です。砂糖をまぶした後にケチャップとハニーマスタードをたっぷりかけるのが本場流の食べ方です。
また、韓国の伝統的なおやつ「ホットク」も見逃せません。小麦粉やもち粉の生地でシナモン、黒糖、ピーナッツなどの餡を包み、多めの油でプレスしながら平たく焼き上げたものです。アツアツの黒糖蜜が口の中に広がる「ハチミツホットク」や、チーズ入りなどバリエーションも豊富です。
さらに、甘辛いコチュジャンソースでもちもちのトッポギ(韓国餅)と魚肉練り製品を煮込んだ「トッポギ」は、少し辛いものが食べたいときに最適です。多くのスタンドではカップに入れて提供してくれるため、手軽につまむことができます。
SNSでバズり中!見ためも映える「最新トレンドスイーツ」
トレンドの移り変わりが早い新大久保で、現在人気を集めているのが「10円パン(または10ウォンパン)」です。巨大な10円硬貨の形をしたベビーカステラ風の生地の中に、モッツァレラチーズが丸ごと入っており、甘めの生地とチーズの塩気のあまじょっぱい組み合わせがクセになります。
さらに、クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼き上げた「クロッフル」は、外はサクサク、中はもっちりとした食感が人気です。生クリームやオレオ、フルーツなどを贅沢にトッピングしたものが人気を博しています。
夏場だけでなく一年中人気なのが、ミルクを瞬間冷却して糸状に削り出した「糸かき氷(スノーパウダー・ビンス)」です。口に入れた瞬間にフワッと消える極上の食感で、マンゴーやいちご、抹茶などの濃厚なシロップと一緒に味わう、新感覚の韓国かき氷です。
安全かつ快適に食べ歩きを楽しむための「マナーとコツ」
新大久保での食べ歩きは非常に楽しいものですが、混雑するエリアだからこそルールとマナーを守ることが大切です。近年、ゴミのポイ捨てや歩きながらの飲食による通行人との衝突が問題視されています。
多くの店舗では、店頭や店内にゴミ箱を用意しています。購入した店の敷地内や、用意されたイートインスペースで食べ終えてから、その店のゴミ箱に捨てるのが鉄則です。食べ歩き用のメニューであっても「その場で立ち止まって食べる」ことを意識しましょう。
また、週末の昼過ぎから夕方にかけては大久保通りが非常に混雑します。ゆっくり楽しみたい場合は、平日の午前中(11:00頃)や、少し客足が落ち着く平日の夕方以降を狙って訪れるのがおすすめです。詳しい観光情報は東京の公式観光サイトGO TOKYOも参考にしてみてください。
お役立ち情報
- エリア名: 新大久保コリアンタウン(大久保通り・イケメン通り周辺)
- アクセス:
- JR山手線「新大久保」駅下車 徒歩すぐ
- JR中央・総武線「大久保」駅下車 徒歩約3分
- 都営大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿」駅下車 徒歩約7分
- おすすめの時間帯: 混雑を避けるなら平日の11:00〜12:00、または16:00以降が狙い目です。週末は非常に混雑するため、歩行時の周囲への配慮をお願いします。
出典: