昭和レトロな惣菜天国!砂町銀座商店街で楽しむ絶品食べ歩きツアー
東京都江東区にある「砂町銀座商店街」は、全長約670メートルの通りに約130店舗がひしめき合う、都内屈指の歴史ある商店街です。一歩足を踏み入れると、そこは昭和レトロな下町情緒そのもの。店先から漂う出汁や焼き鳥の香ばしい匂い、元気な掛け声が響き渡り、週末には全国から多くの観光客が「惣菜天国」としての食べ歩きを楽しみに訪れます。今回は、砂町銀座で絶対にはずせない絶品食べ歩きグルメと、散策をより楽しむためのコツをご紹介します。
砂町銀座商店街へのアクセスと散策の基本
砂町銀座商店街は、鉄道の駅から少し離れた場所にあるため、バスを利用してのアクセスが便利です。東京メトロ半蔵門線・都営新宿線の「住吉駅」や、JR総武線の「亀戸駅」「錦糸町駅」から都営バスに乗車し、「北砂二丁目」または「砂町銀座入口」バス停で下車すると、すぐ目の前が商店街です。
散策のベストタイミングは、多くの惣菜が出揃う午後3時頃から。また、毎月10日・20日・30日に開催される「ばか値市」では、各店が目玉商品を驚きの激安価格で提供するため、さらなる賑わいを見せます。商店街の個人商店を紹介する江東区のポータルサイト「コトミセ」で事前にお店の特徴を予習しておくのもおすすめです。
はずせない!砂町銀座のテッパン食べ歩きグルメ3選
数あるお店の中から、砂町銀座の味を代表する名物店を3つ厳選してご紹介します。
1. 「あさり屋さん」の旨味たっぷりあさりご飯
漁師一家が営むあさり惣菜の専門店「あさり屋さん」の看板メニューが、パックにぎっしり詰まった「あさりご飯」です。あさりの煮汁を吸い込んだふっくらしたお米と、たっぷりトッピングされたあさりの身は相性抜群。冷めてもあさりのコクがしっかり感じられます。ほかにも「あさりコロッケ」など、貝の旨味が凝縮されたお惣菜がずらりと並びます。
2. 「手作りの店 さかい」の熱々ジャンボシューマイ
お惣菜の激戦区にあって常に人だかりができているのが、創業50年以上の歴史を誇る「手作りの店 さかい」です。こちらの名物は、1日に3,000個売れることもあるという大きな「ジャンボシューマイ」。豚ひき肉と甘みの強い玉ねぎを薄皮で包んで蒸し上げており、ふんわりジューシーで食べごたえ十分です。
3. 「竹沢商店」の極厚焼き鳥とやきとん
店先からモクモクと立ち上る煙と、甘辛いタレの香りで人を惹きつけるのが、もつ焼き・焼き鳥のテイクアウト専門店「竹沢商店」です。こちらの焼き鳥や「やきとん」は、一口では収まらないほどの圧倒的なボリュームが特徴。カシラ、レバー、ナンコツなどの串が、リーズナブルな価格で手に入ります。味がよく染みた名物の「もつ煮込み」も外せません。
昭和の温もりが残る商店街を楽しむためのマナー
砂町銀座商店街は観光地であると同時に、地域住民が毎日買い物に訪れる生活道路でもあります。自転車や歩行者も多いため、食べ歩きをする際は道の端に寄って立ち止まって食べるのが基本マナーです。
また、ゴミは購入したお店のゴミ箱に入れるか、自分で持ち帰るようにしましょう。多くの店舗は現金決済が主流なので、小銭を多めに用意しておくと、スムーズにお買い物が楽しめます。下町の温かい人情に触れながら、お腹も心も満たされる最高の週末おでかけに出かけてみませんか。
お役立ち情報
- 📄 砂町銀座商店街 公式サイト
- 商店街のマップ、店舗一覧、アクセス情報、名物の「ばか値市」の開催日などが紹介されています。
- 📄 江東区のお店・施設紹介サイト「コトミセ」
- 江東区の魅力を伝えるサイトで、砂町銀座の個性豊かな個人商店のインタビューやお得なクーポン情報が掲載されています。
- 📄 江東区観光協会 公式サイト「こうとうおでかけ広場」
- 砂町銀座のほか、門前仲町や清澄白河、豊洲など江東区全域の観光・グルメ情報がまとめられています。
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