国営昭和記念公園で夏のサイクリング&緑陰ピクニック!おすすめの過ごし方
東京・立川市と昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」。東京ドーム約39個分という圧倒的な広さを誇るこの公園は、夏になるとひまわりやサギソウが咲き誇り、濃い緑のトンネルが広がります。しかし、徒歩で回るにはあまりにも広大。そこでおすすめなのが、専用のサイクリングロードを風を切って走る自転車旅と、静かな木陰でのピクニックです。今回はおでかけライターの葵が、夏の昭和記念公園を1日満喫するためのおすすめの過ごし方をご紹介します。
1. 専用ロードで快適!総延長14kmのサイクリング体験
昭和記念公園には、歩行者とは完全に分離されたサイクリング専用道路(総延長約14km)が整備されています。
立川口、西立川口、砂川口の各ゲート付近にレンタサイクルスクエア(貸自転車所)があり、様々なタイプの自転車(大人用、子供用、2人乗り用のタンデムなど)をレンタルできます(大人3時間 600円〜など)。もちろん自転車の持ち込みも可能です。
専用ロードは高低差が少なく、並木道や池のほとりを通るため、夏の強い日差しも木漏れ日となって遮られ、走っている間は心地よい風を感じることができます。移動手段としてだけでなく、アクティビティとしても非常に充実しています。
2. 葵おすすめ!涼しい「緑陰ピクニックスポット」
自転車を各所に設置された駐輪場(サイクルステーション)に止めて、のんびりピクニックを楽しむのが都心のオアシスならではの贅沢です。夏におすすめの涼しいスポットをピックアップしました。
① 「みんなの原っぱ」の巨大ケヤキの木陰
公園の中央にある約11ヘクタールもの広大な芝生エリア。その真ん中に佇むシンボルの大ケヤキが、大きな天然の日傘を作ってくれます。木陰に入ると驚くほど涼しく、レジャーシートを広げて風の音を聞くのに最適です。
② 「水鳥の池」のベンチエリア
ボート遊びもできる広大な池のほとりには、木々に囲まれたベンチが点在しています。水面を渡ってくる風が冷たく、読書やおしゃべりを静かに楽しみたい方向けの落ち着いたスポットです。
③ 「こもれびの丘」のハイキング
武蔵野の雑木林を再現したエリアで、鬱蒼とした木々のなかを歩くことができます。森のなかの遊歩道は完全に日陰となっており、森林浴をしながら涼しく散策できます。
3. 夏の公園散策の注意点とお役立ち情報
夏の昭和記念公園を巡る上で、以下のポイントに気をつけてください。
- 熱中症対策を万全に 公園内は非常に広いため、自動販売機や売店までの距離が離れているエリアもあります。飲み物はあらかじめ多めに持参するか、見つけたらすぐに購入しておきましょう。
- 虫除けスプレーは必須 草木や水辺が多いため、虫除け対策が必要です。特に「こもれびの丘」や日本庭園付近を散策する際はマストです。
お役立ち情報
- 国営昭和記念公園 公式ホームページ 開園時間、入園料、レンタサイクルの利用案内、開花状況(ひまわり等)や園内マップなどの情報が掲載されている公式サイトです。
- GO TOKYO(東京観光公式サイト) 東京の公式観光ガイド。多摩エリア(立川周辺)へのアクセス方法や、昭和記念公園の季節ごとの魅力が詳しく紹介されています。
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